34花の文化園 Feed

2007年5月 3日 (木)

春の花の文化園へ 5<温室の花など>

今日で春の「花の文化園」を一区切りするために、温室の中で目についた小さな花と屋外で気になった花を紹介します。
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最初は、「クマガイソウ(熊谷草)」(別名:ホロカケソウ(母衣掛け草))です。
「熊が居そう」なところで咲くからついた名前ではありません。
袋状の唇弁のかたちが、熊谷直実が矢を防ぐために背負った母衣(ほろ)にたとえて名付けられたそうです。

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次はオダマキの種類の「エゾルリオダマキ」です。


こちらは「ミヤマオダマキ」です。
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そして、これは「フウリンオダマキ」です。
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この他にも数種類並んでいましたが、オダマキが品種改良されていろいろあるのがわかります。

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これは、「ヒメケマンソウ」です。
別名が「アメリカコマクサ」と言い、北米原産です。

ここまで温室内で目についた小さな花を紹介してきましたが、どれも温室で咲かせる花と言うわけではありませんね。
どちらかと言うと、植木鉢に植えられていたので保護するために温室に置かれていたという感じですね。


<ここまでK10D+シグマ17-70mmF2.8-4.5DC C-PLフィルタ有り>

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ここからは屋外で気になった花を紹介します。
最初は、「クレマティス」です。

日本の「テッセン(鉄線)」の仲間で、園芸品種として多く出回っています。


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これも同じく「クレマティス」です。
ここに10種類くらいの品種が植えられていましたが、強い日差しの中でどれも目を引いていました。

<この2枚 K10D+PENTAX D FAマクロ100mmF2.8>



最後は、日本古来の園芸品種である「サクラソウ」です。
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現存する品種の半数以上が江戸時代から伝えられるものだそうです。
この文化園で約450種類が保存、栽培されているそうです。
この上の写真に写っている花は全てサクラソウの種類です。

このようにこの花の文化園では、品種改良された花がたくさん見ることが出来ました。
品種改良されて種類が多い花としてはバラが有名ですが、これほど多くの花が品種改良されているとは知りませんでした。
花を見ても花の名前がわからないのも仕方ありませんね。wink

今日は毎年GWに出かけている万博公園の「FM802ファンキーマーケット(フリーマーケット)」へ行ってきました。
いいお天気なのと、遠出より近場でと言う人が増えたためか、昨年までより人出が多かったように感じました。
今年のフリマでの私の戦利品は、アディダスのスニーカーです。
CMやドラマの撮影だけで使用されたほぼ新品のスニーカー(冬用)を安くゲットできました。
カメラのレンズも出品されていて、思わず手に取りましたが、レンズが完全に曇っていて、どう見てもジャンク品だったので手を出しませんでした。

今日の万博での写真は、明日以降に紹介させていただきます。

2007年5月 2日 (水)

春の花の文化園へ 4<春の紅葉とシャクナゲ> 

今日も引続き土曜日に出かけた大阪府立「花の文化園(フルルガーデン)」からです。
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<全てK10D+シグマ17-70mmF2.8-4.5DC C-PLフィルタ有り>
華やかな花が咲いている花壇から少し歩くと小山の斜面を使ったもみじ谷・あじさい園があります。
上の写真は、そのもみじ谷の上から眺めた景色です。
温室の屋根が少し写っています。
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周りの木々の緑や青空の中にすごく映えています。
この写真では少しわかりにくいですが、後ろの紅葉が「野村もみじ」で、手前の紅葉は「羽衣もみじ」です。
このような葉のかたちをしています。
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このもみじ谷をもう少し上がると華やかな色とりどりの花が咲いています。
ちょっと見るとツツジのようですが、こんな色は見たことがないなぁと思っていたら「シャクナゲ」でした。U_rbpg2e
シャクナゲもツツジ科ツツジ属ですが、シャクナゲ亜属として分類されています。
本来は高山性の植物ですが、品種改良されて平地でも植えられるようになっています。
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そして、外国で品種改良された「西洋シャクナゲ」は、花色が豊富で、一重咲き、八重咲きなど様々があります。
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このように房状に咲くのがシャクナゲの特徴ですが、本当にド派手です。smile

明日は温室の花などを紹介して、この「花の文化園」特集は一旦終了させていただきます。
いろいろ撮ったのでまだまだありますが、後日ネタ切れの時にでもアップさせていただきます。


いよいよ明日からGWの後半戦が始まりますね。
天気がよいのが明日、明後日だけのようですので、この二日間で公園巡りの予定です。
取り敢ず、明日は万博公園へGW恒例のFM802のフリーマーケットへ行ってみる予定です。
フリマを少しチェックしたあとは、万博公園内の花を求めてウロウロです。

それでは、皆さまも楽しいGWをお過ごし下さい。

2007年4月30日 (月)

春の花の文化園へ 3<園芸用山野草の花たち>

今日も土曜日に出かけた大阪府立「花の文化園(フルルガーデン)」から、人の手が加わった山野草の花たちをお届けします。
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最初は、かたちの可愛い「ヒメイカリソウ(姫錨草)」です。
シロバナイカリソウと バイカイカリソウの自然交配種だそうです。
ネットで調べると上の白色がほとんどですが、下のようなピンクのヒメイカリソウも咲いていました。
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ちっちゃな錨(いかり)ですね。

次も小さなピンクの可愛い花の「アケボノフウロ(曙風露)」です。
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山野草ですが、強いので園芸用にも多く栽培されています。

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ピンクの八重の花が「リクニス ジェニー」です。
これも園芸用に栽培され広がっているそうです。

白い花は「深山オダマキ(白花)」です。
日本原産のオダマキです。

野草でも人の手が入っているのが多いですね。


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こちらもオダマキの仲間の「クレメンタイン」で、クレマチス咲き西洋オダマキ(八重)です。



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こちらはかたちに見覚えがあるのではないでしょうか?

「キバナカタクリ(黄花片栗)」です。
普通のカタクリとは少しイメージが違いますが、こちらはアメリカ、カナダなどが原産の外来品種となります。



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これも似てますね。
その名も「カタクリモドキ」です。smile
カタクリはユリ科ですが、これはサクラソウ科で北米原産の園芸品種です。


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外来品種が続いたので、最後は国産の「オキナグサ(翁草)」です。

花のように開いているのは、花後の果穂です。



山野草も自然のままでは育てにくいと言うことで、こうして人の手が入り、育てやすい品種として改良されているのですね。

それにしても、ここは園芸品種が多いです。
自然のままに近い六甲高山植物園と、園芸が盛んな河内長野にある花の文化園の違いでしょうか?

2007年4月29日 (日)

春の花の文化園へ 2

今日も昨日出かけた大阪府立「花の文化園(フルルガーデン)」からです。
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最初は、一般的にクリスマスローズと呼ばれる「ヘレボラス」です。
本来クリスマスローズはクリスマス時期に咲く品種を指すそうです。
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こちらは色違いです。
下向きで地味な花ですが、何となく可愛く、目を引いてしまいます。
<ここまで K10D+PENTAX D FAマクロ100mmF2.8>

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<ここから K10D+シグマAPO70-300mmF4-5.6DG>
これは、「ハンカチノキ」(ダビディア科ダビディア属)です。
説明書きには、「一属一種の大変珍しい木で、ダビディアと言う名は中国でこの木を発見し、フランスのダビット神父の名にちなんでいます。ハンカチのような大きな花びらにみえるものは総ほう片で、中央に見える褐色の玉状のものが花序です。
花をつけるまでには10〜15年かかるため、とても珍しく、登園でも初めて咲きました。」とありました。
本当にヒラヒラした感じはハンカチがなびいている感じです。

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これは、愛好家が増えている「エビネ」です。
日本産の蘭の仲間です。
森の中のちょっと薄暗い花壇で育てられていました。
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そして、こちらは「キエビネ」です。
普通のエビネに比べて花が大きく、咲き方がちょっと派手な感じです。
上の黄色いエビネは、普通のエビネとキエビネの交雑種かもしれません。

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最後は、紫と白のベル状の花が印象的で可愛かった花です。
すみません。花に見とれて写真を撮っていて、名前のチェックをしていないのを今日気がつきました。shock
どなたか、この花の名前をご存知でしたら教えてください。


ボタン以外にもあまりに多くの花が咲いており、昨日だけで400枚近くを撮ってしまいました。
(2GBのSDカードでは間に合わなくなり、予備の1GBのカードも使いました。)
そんな「花の文化園」ですから、昨日はカメラマンが大勢押しかけていました。
若いカメラマンのグループ、ご夫婦での撮影、年配の女性のグループと様々です。
その中で気になったのが、年配の女性のグループです。
多分、還暦をすぎた女性の方々と思いますが、みなさん大きな高級なデジタル一眼を使われていました。
重くて持ちきれないのか、みなさん立派な三脚を使われていましたが、そのマナーがイマイチでした。
通路(階段)にカメラを付けたままの三脚を置いたままにしてグループの他の人の手伝いをしている人がいたり、一般客が見えなくなるような大きなレフ板を使ったりと、自分の世界に漬かってしまっていました。
撮影法を指導する人もおられたと思いますが、撮り方だけでなく、マナーも教えて欲しいものです。

2007年4月28日 (土)

春の花の文化園へ1<ぼたん園>

GWの初日、どこへ行くか迷ったあげく、ボタンなどの花がきれいに咲いている「花の文化園(フルルガーデン)」へ行ってきました。
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ここへは昨年の10月に1度行っているのですが、その時に春の「ぼたん園」を見たいと思っていました。
それと、GWは子供が遊べるところに人が集中する傾向がありますが、ここは子供向けと言うより大人向けでそれほど混雑しないのではという読みからです。
これは大正解で、カメラマンは多いですが、混雑して困るほどでなく、一日ゆっくりと撮影を楽しめました。
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春の大花壇はパンジーで彩られていました。
絵はここのマスコットキャラクターの「フルルちゃん」です。

今日の写真は、第1の目的であった「ぼたん園」から一気にお届けします。
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<ここまで K10D+シグマ17-70mmF2.8-4.5DC>
ここのぼたん園は、早咲きの中国系品種、中間咲きの日本系品種と、黄色い花の品種が多い遅咲きの欧米系品種など、計約270品種1,200株が植えられています。
この写真に写っているのは、ぼたん園のほんの一部です。
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ボタンは、中国原産で奈良時代に空海により日本に伝来されたそうです。
平安時代には一部の貴族や僧侶の間のみで観賞されていましたが、江戸時代に入り庶民の間にも広がったそうです。
その豪華さから「百花の王」と呼ばれています。

尚、ボタンは落葉低木で、木に分類され、ボタンに似た「シャクヤク」は草に分類されます。

<ここから K10D+PENTAX D FAマクロ100mmF2.8>


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バラの品種の多さにも驚かされますが、この大輪のボタンにこれだけの品種がつくられたことも驚きです。

それぞれのボタンに名前がついていましたが、あまりに種類が多く名札の写真を撮れなかったので、それぞれの名前はパスさせていただきます。


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色や形を見ているとバラの花を大きくした感じですね。
この大きな花を写真でどう切り撮ればいいのか、本当に迷い困りました。



これ以降は、コメントなしで写真のみ数点並べさせていただきます。

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最後の写真では、ボタンの花の重さを感じていただけるのではないでしょうか?
後ろのボタンの花、重さのためか3輪が寄り合って地面にのってしまっています。
大きな花を茎で支えきれなくなっているのでしょうね。

今日の撮影では、昨年の秋には見られなかった珍しい花やきれいな花もいろいろ撮ることが出来ました。
明日以降、ピックアップして載せていきたいと思います。
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