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2016年7月 3日 (日)

万博公園・梅雨の日本庭園へ(ハス撮り)

先週の日曜日に発症した夏風邪からの胃腸炎で、まともに食事が出来ていなかったのですが、ようやく普通の食事が出来るようになったので、昨日(土曜日)、軽い運動を兼ねて、万博公園・日本庭園へハス撮りに行ってきました。

  

太平洋高気圧の勢いが増して梅雨前線が北上して、梅雨明けを思わせるような猛暑となり、汗だくの撮影でした。

日本庭園では、金曜日から「早朝観蓮会&象鼻杯」のイベントがスタートしていて、早朝6時からオープンしています。

そのため、私たちが到着した9時頃には、「早朝観蓮会&象鼻杯」を楽しんで帰られる方も多くいました。

ハスは早朝の花の開く時がきれいので、5時半の駐車場開門前から行って、開園を待つくらいがいいのですが、その元気はありませんでした。(汗)

  

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朝9時過ぎですが、もう猛暑が始まっていて、心字池の大きなカメ(ミシシッピアカミミガメ)も干上がっている感じでした。

  

今年のハス池の様子はこんな感じです。

昨年よりハスが広がり、きれいなハス池になっていました。(昨年のハス池の様子

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昨年のように枯れたようなところもほとんどなく、生き生きしていました。

でも、「早朝観蓮会&象鼻杯」が1日に始まったところですが、すでに花が落ちた花托も多くありました。

今年は、どの花も咲き期が早いようです。

  

ここからは、ハスの花とその合間に見かけた生き物たちです。

昨日は、「PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM」と「CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」の2台体制で挑みました。

2台をぶら下げての移動は、ちょっと首に負担がかかりすぎました。(汗)

    

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F2.8 1/400 ISO100 >

今回は、ちょっとやりすぎくらいに前ボケを意識して撮影しましたので、前ボケがお邪魔かもしれませんが、ご容赦ください。(汗)

   

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5 1/800 ISO200 >

   

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F2.8 1/640 ISO100 >

   

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1250 ISO400 >

   

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1000 ISO800 >

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1000 ISO320 >

  

ちょっと息抜きに。

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1250 ISO1250 >

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F7.1 1/1250 ISO5000 >

「カイツブリ」の親子が、可愛くて最高でした。

数羽のヒナがいましたが、この子が末っ子のようで、一番小さく、ずっと母鳥?を追いかけまわして、ピィーピィーと鳴いていました。

もう少し小さいときは、親鳥の背中に乗っていたので、今でも背中に乗りたそうなしぐさをしていましたが、さすがにここまで大きくなると無理ですね。

今年は、ハスの茂りが良いということで、「カイツブリ」のヒナが天敵の「カラス」に襲われることが少なかったようで、例年より多めのヒナが育っているそうです。

   

ここからハスに戻ります。

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/800 ISO200 多重露光 >

前ボケ+多重露光で柔らかい雰囲気にしました。

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/800 ISO320 多重露光 >

こちらも前ボケ+多重露光です。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F4 1/640 ISO100 >

池淵に近いところで高く伸びて咲いていたので、下から青空を背景に撮影しました。

日差しが強く暑くて、花びらが今にも落ちそうに開いていました。

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1000 ISO160 >

花托にとまっている「チョウトンボ」です。

今年もハスの間をたくさんのトンボが飛び回っていて、花か、つぼみにとまるのを狙っていたのですが、花托にとまることが多く、花を生かすには、こんな雰囲気しか撮れませんでした。

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F6.3 1/1000 ISO400 >

やっとつぼみにとまった「シオカラトンボ」です。

でも、背の低いつぼみで、背景が水面になってしまいました。

   

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F8 1/200 ISO1600 >

その池の中には、「オタマジャクシ」がたくさん泳いでいました。

大きさから「トノサマガエル」でしょうか?

   

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F6.3 1/640 ISO125 多重露光 >

ピント外しの多重露光で撮影した写真ですが、花の右側部分が、葉を透けて見えるちょっと不思議な写真になりました。

2回目にぼかしてシャッターを切った瞬間に、風で葉が揺れたのが原因です。

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1250 ISO125 >

  

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1000 ISO125 多重露光 >

ノーマル撮影と多重露光撮影の違いは、こんな感じです。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F2.8 1/1250 ISO100 >

つぼみを下から見上げて撮りましたが、雲が多い白い空で、イマイチですね。

   

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< CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ; F5.6 1/1250 ISO250 >

お客さんが、お弁当などをわざと落とすので、「スズメ」が集まってきていました。(ハトやカラスでないので、いいですけどね。)

その「スズメ」が時々、ハスにとまってくれるので、可愛い写真が撮れました。

  

こんな感じで、梅雨の中休みの暑い日に万博公園・日本庭園のハスを楽しむことが出来ました。

3時間ほどの滞在でしたが、蒸し暑さでバテバテになりました。

しゃがんで撮影していて、立ち上がった時のクラクラした時もあり、要注意ですね。

  

突然ですが、ここでレンズ交換時のご注意です。

というのは、ハスを撮っているときに、おひとりのカメラマンがレンズ交換時にレンズの置き場所が悪く、池にチャッポンとなっていました。

ベンチに座って交換されていたのですが、カメラと外したレンズをベンチに置かず、なぜか、池淵の柵の上に置かれていたのです。

落ちた瞬間を見ていないので、なぜ落ちたかわかりませんが、狭い柵の上ですから、ちょっと当たっただけでも落ちますね。

落ちた瞬間、このおじさん、横から見ていてわかるほど、頭が真っ白になっていました。池をのぞき込んでいましたが、どうなることでもなく、あきらめて、カメラに望遠レンズを付けて、肩を落として去って行かれました。(もう撮影を続ける気分ではなかったのでしょうね。)

望遠レンズを付けられたので、標準レンズを落とされたのでしょうね。

どのレベルのレンズかわかりませんが、数万円以上を池に落としてしまったのでしょうね。

レンズ交換時に外したレンズやカメラ本体は、安定したところに置いて、間違っても池や川の淵の柵の上などには、置いたらダメですね。

気を付けましょう!    

     

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先日オープンした大観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホースオオサカホイール)」と「太陽の塔」です。

位置関係で、「太陽の塔」が大きく見えますが、観覧車の方がずっと高いです。

   

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自宅から見た時の大観覧車と太陽の塔の高さの違いです。

この大観覧車は、日本一の高さというくらいですから、やっぱりデッカイですね。

    

  

この日の夜、体重を計ったところ、何と65.8kgとなりました。

65kg台はサッカーをしていた学生時代のベスト体重で、最近は目にしたことのない体重です。

胃腸炎で苦しむ前が、72kg前後ですから、1週間で5kg程度のダイエットとなりました。

ウエストも細くなったので、このまま維持したいですね。

それには、やっぱり食べ過ぎ、飲みすぎに注意することでしょうね。

絶食で胃のキャパシティーが小さくなり、あまり食べずに満腹感が得られるので、無理して食べないようにしたいです。

  

体重が減ったことで、体重計(体脂肪計)で表示される体年齢も42歳と実年齢より10歳以上も若い値となりました。

こちらも維持していきたいですね。

  

2016年4月12日 (火)

服部緑地 都市緑化植物園の春の花と野鳥

日曜日(10日)に、入院中に体力が落ちて歩行が怪しくなった上の娘のリハビリ(体力つくり)を兼ねて、比較的小さな公園ということで、服部緑地にある「都市緑化植物園」へ行ってきました。

   

さすがに桜(ソメイヨシノ)は散っていましたが、別の桜やチューリップなどが見頃・撮り頃をむかえていました。

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通路が桜の花びらのじゅうたんとなっていました。

朝一で誰も歩いておらず、きれいでした。

  

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八重の桜は、ちょうど咲き始めで今が一番美しい時でした。

  

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モミジは、若葉といっしょに真っ赤なつぼみが膨らみ、少しずつ花が開いていました。

毎年撮っていますが、この時期のモミジも好きな被写体です。

   

今回、都市緑化植物園で一番良かったのが、チューリップです。

狭いところに少しずつしか植えられていないのですが、あまり見かけない品種もあり楽しめました。

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きれいに開き揃っているチューリップですが、背が低いので横から撮るのには苦労しました。

(「イエローフライト」という品種です。)

  

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ちょっと柄の違う品種がアクセントのように植えられていました。

   

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ちょっとハイキー気味にしてみました。

(奥のオレンジ色は「バレリーナ」という品種です。手前の柄付きはプレートがなかったのでわかりません。(汗))

  

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こんな感じで植えられているので、真横から撮らないと絵になりません。

そのためには、人が多いと出来ない姿で撮影していました。

  

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娘がその姿を撮っていました。

下が芝生だったので、ちょっと湿っていましたが、覚悟を決めて伏せていました。

本当なら三脚を使うところですが、この日は持って出なかったので、全て手持ちで撮影しました。

   

ハーブ園の方へ行くと別の花も咲いていました。

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ギリギリ間に合った「オオシマザクラ」です。

普通は白い花と思ったのですが、この木は、一つの枝から白い花とピンクの花が咲いていました。

   

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鮮やかにショッキングピンクの壁のように植えられていた「ベニバナ トキワマンサク」です。

  

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鮮やかな真っ赤な花は、「キクモモ」です。

  

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ピンクの花は、「テルテモモ(照手桃)」です。

中国原産の桜の仲間だそうです。

白色の「テルテモモ」も咲いていましたが、すでに花が傷んで黄色くなってきていたのでパスしました。

  

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咲き始めで美しいバラが数輪咲いていました。

「リージャンロードクライマー」という早咲きの品種だそうです。

   

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通路脇に名札プレートも付けられず咲いていたユリの仲間です。

品種はわかりません。

   

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ハーブ園にはチョウもたくさん舞っていました。

「ベニシジミ」です。

    

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ハーブ園で鮮やかに咲いていた「アメリカ ハナズオウ」です。

花の形から見てわかるように豆科の木です。

    

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ハート型の可愛い葉が付いていました。

   

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小川に沿ってチューリップが植えられていました。

女の子がシャボン玉を飛ばしていたので、ちょっと入れてみました。

(大きなシャボン玉をなかなかつくってくれなかったので、これがワンチャンスでした。)

   

上の写真を見ていただいてわかると思いますが、ここのチューリップは、背の高い品種と低い品種の2種類を混在して植えているところが多かったです。

ちょっと面白い植え方ですが、写真を撮るには、なかなか苦労しました。

   

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薄いオレンジ色の八重のチューリップが「オレンジレディ」です。

ボケに使った白いチューリップは「銀杯」です。

   

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八重のチューリップの雰囲気が良すぎて「オレンジレディ」ばかりを主役で撮っていました。

  

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緑のアクセントがきれいな「スプリンググリーン」です。

   

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赤・白・黄色の定番のような色合いで植えられていました。

(黄色いのはチューリップではありませんが。)

   

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赤いチューリップが「カムロ」で、白いチューリップが「ホワイトハート」です。

背の低い黄色い花は、「クリサンセマム・ムルチコーレ(キク科)」というややこしい名前の花です。

   

チューリップを堪能しながらも合間に野鳥も撮りました。

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タンポポの中で花を食べていた「カワラヒワ」です。

  

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そろそろ北の方(大陸)へ旅立つ「シロハラ」です。(冬鳥)

   

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旅立っていく「シロハラ」と真逆で南の地から北上してきた「アカハラ」です。(夏鳥)

ちょうど冬鳥と夏鳥が入れ替わる時期です。

   

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可愛い声でさえずっていた「アオジ」です。(漂鳥)

渡りほどではないですが、夏場は涼しい山の上や北日本に移動します。

   

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いい声で鳴きながら木の実を食べていた「イカル」です。(留鳥)

  

比較的狭い植物園ですが、いろいろな花や木々が工夫して植えられていて、娘のリハビリを兼ねた散歩にはちょうどよかったです。

  

日曜日には決まっていなかったのですが、月曜日に奈良の病院へ経過を診てもらうために行ったところ、手術した箇所の傷が少し開いてきているということで、来週、再入院と皮膚移植手術がきまりました。

娘の場合は、体質的も難しい面があり、術後の状態が思うようにいかない感じです。

再手術で綺麗に治ることを祈るのみです。

ということで、来週からまた奈良への週末ドライブがスタートします。

  

2016年3月27日 (日)

奈良「ならまち」のプチ散策<旧大乗院庭園・十輪院他>

1週間遅れとなりますが、娘の入院中の合間に奈良市街地南部の「ならまち」周辺をプチ散策してみました。

主な目的地は、「旧大乗院庭園」と「十輪院」です。

  

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猿沢池から見た「興福寺」の五重塔です。

  

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同じく猿沢池と「興福寺」の五重塔ですが、縦位置で定番の構図で撮影してみました。

   

ここから少し歩いて奈良ホテルの横にある「名勝 旧大乗院庭園」へ向かいました。

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名勝 旧大乗院庭園(文化館)」の入り口です。

   

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「名勝大乗院庭園文化館」  内に展示されていた栄えた頃の「大乗院」の復元模型です。

大乗院は、「興福寺」の門跡寺院でしたが、明治の廃仏毀釈の影響で廃寺になりましたが、庭園は残され、その後、一部が「奈良ホテル」となり、庭園は発掘調査などを経て、現在は日本ナショナルトラストにより「名勝大乗院庭園文化館」 として管理されています。

文化館への入館は無料ですが、庭園の散策は有料となっています。

  

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文化館の建物からこの素晴らしい景色を見たら、やっぱり入らないと意味がありません。

  

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庭園の東大池と背景の建物は「奈良ホテル」です。

  

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この日は、お天気最高で、真っ青な空と木々の緑の中に浮かぶ朱色の反り橋がアクセントになって最高の景色を満喫できました。

  

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庭園できれいに咲いていた「モクレン」の花です。

  

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朱色の反り橋を背景に入れるとどこからでも絵になります。

  

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文化館の2階からの様子です。

反り橋のところに桜が咲くと一段と美しいでしょうね。

  

予想外の美しい景色に時間を忘れてしまい、大慌てで次の目的地の十輪院へ向かいました。

  

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本堂が国宝にも指定されている「十輪院」です。

  

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本堂にご本尊の地蔵菩薩の石仏(重要文化財)が収められているのですが、撮影禁止のため拝むだけでした。

(この日は、翌日の娘の手術の無事を願うことしかできませんでしたが。)

本堂に入るのは有料ですが、本堂に入るとご本尊が収められている石仏龕(せきぶつがん)や、お寺の歴史について説明していただけます。

外にもこのように多くの石仏が並んでいました。

どの石仏も優しいお顔で、見ていると心がやすらぎます。

  

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この日はちょうどお彼岸だったので、お墓参りの方が多かったですが、人の通りの合間をみて写真を撮ることができました。

普段は参拝客も少なく、ゆっくり石仏に癒やしてもらうことが出来るようです。

  

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境内にある小さな池にこんな石像もありました。

「カッパ」の夫婦でしょうか。

  

ここでもちょっとゆっくりしてしまいお昼の食事に向かいました。

  

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お昼は、「ならまち」の東の外れにあるうどんカフェ「麺喰」で釜揚げうどん定食をいただきました。

ガイドマップにも載っている有名店で、中待合は観光客でいっぱいでした。

  

この後、ここからすぐ近くの病院へ行き、翌日の手術の話をしたりして、夕方には「ならまち」を抜けて宿泊するホテルへ向かいました。

手術当日の朝が早いため、自宅からだと渋滞などで遅れるといけないので、ここでの手術の時は、奈良市内のお安いホテルに宿泊しています。

  

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ならまち」は、江戸時代の末頃から明治時代にかけての町家の面影を今に伝える落ち着いた風情を漂わせるところです。

  

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古い町並みですから道路も狭いのですが、このようにクルマが次々と抜けていくので、歩いていて気を抜けないところです。

  

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歩いていてちょっと気になったお店です。

  

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店内には、可愛いネコの置物などがいっぱいです。

  

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ホテルに着く頃には、陽も落ちてきて、若草山の上の空には、月がきれいでした。

   

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夕食は、奈良の行きつけのお店「一条」です。(実際は行きつけというほど行っていませんが。)

ここは夕食だけでなく、お昼の定食がお安くて美味しいので、よく利用しています。

  

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この「一条」は、食べるものがお安く美味しいですが、飲み物も豊富で、いろいろな奈良の地酒や焼酎を楽しむことができます。

  

翌日の娘の手術は無事に終わり、術後の経過もよくて、1週間経過する明日には点滴もなくなる予定です。

あとは、縫合部の傷が瘉えるのを待つのみです。

  

2015年4月 5日 (日)

万博公園・桜まつり2015<顔面神経麻痺 入院治療顛末記>

突然、「顔面神経麻痺」の発症で9日間入院し、退院してきた翌日(4月2日)、保険金の申込などを用事を済ませた後、あまりにお天気がよかったので、「万博公園・桜まつり」の桜撮りに行ってきました。

天気予報では、満開の桜を晴天の下で楽しめるのは、この日だけしかないということもあり、平日にもかかわらず、すごい人出でした。

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中央口のチケット売り場には、通路がいっぱいになるほどの行列が出てきていました。

春休みということもあり子供連ればかりです。

   

ここからは、万博公園・自然文化園の桜をいっぱいアップです。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F5.6 1/1250 >

万博公園での撮影では、やっぱり太陽の塔を入れた構図で撮影したくなります。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F8 1/400 >

桜並木の東大路は、花見客でいっぱいです。

万博公園へ来るようになって数十年にもなりますが、お天気の良い日中にこれだけの桜を見たのは、初めてのような気がします。

夜桜には何度か来ましたが、雰囲気がまったく違いますね。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F8 1/400 >

メインの桜通りから外れたところにある桜から見た太陽の塔の黄金の顔です。

   

三脚も持って行っていたので、こんな撮影も楽しんでみました。

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F2.8 1/2000 多重露光>

多重露光で柔らかい雰囲気になりました。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F7.1 1/1250 多重露光 >

多重露光で、手前の桜と奥の桜の両方にピントを合わせています。

車で行ったので日本庭園前ゲートから入園したのですが、どうしてもここの写真が撮りたくて、あの混雑した中央口からいったん外に出て撮影しました。

どこの桜か、わかるでしょうか?

万博公園で見下ろした構図で桜が撮れる場所は少ないと思います。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F3.2 1/4000 >

これも同じ場所で撮影しています。

見応えたあってきれいなところですが、皆さん、正面に見える太陽の塔に向かって歩くのが必死で、ほとんど立ち止まる人はいませんね。

撮影場所の答えは、

中央環状線沿いの土手部分に植えられている桜を中央橋から見下ろして撮影しています。

金網がありますが、可能な限りレンズを金網に近づけて撮影しました。

以前から中央環状線を走っていて、何度もきれいだぁと感じていて、どこから撮れるかな?と考えていました。

今年、やっとこのポイントを見つけました。

もう一つ「千里橋」と言うのがあるのですが、業務車両専用の橋で一般歩行者は通れないとのことです。

(ちょっと入ろうとしたのですが、やっぱり係員に注意されました。(汗))

    

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 60-250mm F4 ED SDM ; F4 1/3200 >

梅林のところで咲いていた「ユキヤナギ」です。

純白なユキヤナギが満開に咲いているのも美しいです。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 60-250mm F4 ED SDM ; F5.6 1/1000 >

春が一気に進み暖かくなってきたので、桜だけでなく、「チューリップ」もきれいに咲き始めていました。(一部はすでに満開です。)

ちなみに万博公園の「チューリップフェスタ」、「ポピーフェア」は、来週からです。

  

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< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 60-250mm F4 ED SDM ; F4 1/2000 >

この日は、桜だけの予定でしたが、きれいなチューリップを見ると、やっぱり撮らずにはおられませんでした。

  

病み上がりということもあり、あまり無理はしたくなく、午後からも用事があり、滞在時間は2時間と決めていたので、さっさと撮って、この日の一番の目的の桜へ向かいました。

  

これが、この日の一番の目的だった大きな「枝垂れ桜」です。

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< PENTAX K-5IIs+SIGMA 17-50mm F2.8EX DC HSM ; F8 1/500 >

この枝垂れ桜の満開で一番美しい姿というのを見たことがなく、今回がチャンスではと、狙ってきましたが、大正解でした。

  

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< PENTAX K-5IIs+SIGMA 17-50mm F2.8EX DC HSM ; F8 1/400 >

最高の青空の下の大きな枝垂れ桜は、迫力があり、想像していた以上にきれいでした。

  

IMGP1504022581_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F8 1/640 >

大きな枝垂れ桜は、切り撮る場所でいろいろな姿を見せてくれるので、ここだけ何時間でも撮れそうな感じがしましたが、すでに予定時間を過ぎていて、大慌てでした。(と言っても相当な枚数を撮りましたが。)

  

IMGP1504022567_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F2.8 1/3200 多重露光 >

予定時間を過ぎていても、やっぱりこのような遊びもしっかりしていました。

  

IMGP1504022597_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F3.5 1/3200 多重露光 >

下の方に垂れた花を地面の芝生を背景に撮影しました。

  

予定時間を大幅に過ぎたので、後ろ髪を引かれながらもゲートへ向かいました。

  

しかし、美しい桜はいっぱいあり、どうしても止まってしまいます。

IMGP1504022599_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F4 1/1600 >

詳しい品種はよくわかりませんが、紅色の枝垂れ桜と薄いピンクの桜です。

背景の青空との色合いが最高です。

  

IMGP1504022607_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F4 1/2000 >

ここでも撮り始めたら止まりません。 美しすぎます。

  

IMGP1504022617_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F7.1 1/800 >

「桜の流れ」の桜並木です。

この桜の下には、シートを広げた花見客がいっぱいで、これ以上下の方は撮れませんでした。(テントを広げる人もいて、絵になりません。)

  

IMGP1504022610_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F5.6 1/1000 >

池に垂れる桜も最高です。

風が少し強かったので、波があり、池面に映る桜はイマイチでした。

  

IMGP1504022618_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F3.2 1/4000 >

ここでは風のおかげで、波がたち、逆光で撮影していると時々水面がキラキラ輝いて、いい雰囲気なりました。

私が撮り始めた時は、誰も撮っていなかったのですが、私が撮影を終わる頃には、他のカメラマンも集まっていました。

   

IMGP1504022637_SYLKP

< PENTAX K-5IIs+PENTAX DA☆ 50-135mm F2.8ED SDM ; F4 1/2000 >

水面のキラキラを撮っていた桜です。

  

超大急ぎでまわった万博公園でしたが、撮影ポイントとコースを予め頭に入れていたので、効率よくまわることができました。

普段なら、一日かけてダラダラと回っていたと思います。

  

退院翌日でちょっとハードでしたが、気持よく職場復帰をするための、最高の気分転換となりました。

  

  

ここから先は、今回は発症した「顔面神経麻痺(がんめんしんけいまひ)」について、入院治療の顛末記となっています。
ご興味ある方は続きをお読みください。

  

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2014年3月24日 (月)

奈良散策の記録(その3)<2014年3月10日~21日>

娘の市立奈良病院への入院を機会に奈良を散策した様子を記録としてまとめてアップします。

その3です。

   

3月16日(日)手術後、最初の日曜日。

日曜日も面会時間までの間に奈良を散策してきました。

この日は、娘の病気の回復を願って、病院の近くにある薬師寺さんへ行ってみました。

  

IMGP1403166259 

女子中学生たちが歩いている雰囲気がよかったのでパチリです。

左は、「不空院」です。

  

IMGP1403166262

南部春日山(しゅんにちざん)「不空院」です。

  

IMGP1403166323

「縁結び」「縁切り」と女人救済のお寺として信仰を集めているそうです。

   

   

不空院と道を隔てて斜め向かいにあるのが、この日目指した「新薬師寺」です。

IMGP1403166266

新薬師寺の東門です。

この門が、重要文化財です。

   

IMGP1403166268

新薬師寺の入口となるこれも重要文化財の南門です。

   

IMGP1403166269

それほど広い境内ではありませんが、歴史ある建物がいっぱいです。

   

IMGP1403166271

ここにも石仏(地蔵)が並んでいました。

   

IMGP1403166279

どのお地蔵さんも優しいいい顔をしています。

   

IMGP1403166281

新薬師寺の金堂(本堂)です。

奈良時代の建造の国宝です。

この中に本尊の「薬師如来坐像」と、その薬師寺さんを守っている「十二神将立像」があります。

どれも国宝に指定されている立派なものばかりです。

薬師如来坐像の病気を癒す優しいお顔を見ていると、心身ともに癒やされるように思います。

娘の病が少しでもよくなるように何度も願ってしまいました。(生まれつきの病気で完治というのはないので。)

   

内部は、写真禁止なので撮影していません。

こちらの「新薬師寺」のWebsiteをご覧ください。

   

IMGP1403166286

IMGP1403166293

本堂西側の庫裡と香薬師堂の前に広がる「織田有楽斎(信長の実弟)の庭」です。

小ぢんまりした美しい庭園ですが、なぜ「織田有楽斎の庭」と言われているかの説明はありませんでした。

   

IMGP1403166311

立派な屋根のついた鐘楼です。

鎌倉時代建造の重要文化財です。

   

IMGP1403166320

境内にある竜王社の鳥居です。

   

お薬師寺様のパワーをじっくり受けたあと、森を抜けて春日大社へ向かいました。

IMGP1403166325

IMGP1403166337

春日大社が守る森という感じです。

   

IMGP1403166341

伏鹿手水所(ふせしかのてみずしょ)です。

   

IMGP1403166343

春日大社本殿へ向かう参道ですが、日曜日にしてはやっぱり人が少ないですね。

京都だとこんなレベルではないでしょうね。

   

IMGP1403166348

IMGP1403166353

春日大社の南門です。

さすがにここまで来ると人が増えました。

この日は、結婚式やお宮詣りの人も多かったですが、圧倒的に多いのはやっぱり海外の人ですね。

様々な言葉が飛び交っていました。

結婚式の新郎新婦の様子も撮らせてもらいましたが、お顔が写っているのでアップは控えさせていただきます。

   

IMGP1403166358

人がまったく入らない写真が撮れるくらい人が少ないですが、ちょっと寂しいですね。

   

IMGP1403166361

石灯籠群です。

   

IMGP1403166363

春日大社の世界遺産の碑と二之鳥居です。

   

IMGP1403166365

春日大社と言うとやっぱりシカですね。

   

IMGP1403166369

シカたちも学習しています。

鹿せんべいを売っている出店の横で待っていたら、せんべいが向こうからやってくるというわけです。

   

IMGP1403166382

門が閉まっていたのですが、いい雰囲気の建物がありました。

重要文化財の「旧奈良県物産陳列所」です。

桜の頃には、門の中に入れるようです。

枝垂れ桜と建物がいい雰囲気でしょうね。

   

IMGP1403166386

有名な「奈良国立博物館」です。

ここも人通りがありません。

  

IMGP1403166389

よく歩きました。

ようやく近鉄奈良駅までやって来ました。

さすがにここは人が多いですが、それでも、メインの駅前にしては少ないです。

  

この後、昼食をとって、病院に向かいました。

この日は、約10キロを歩きました。 ホントよく歩きました。

  

  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   

娘の術後の回復も順調で、次の休みになる金曜日の春分の日には、退院となりました。

今日現在、まだ抜糸は終っていないので、今後の通院で処置していくことになります。

   

PX1403211020010

退院の日に撮った興福寺の五重塔(左)と右に小さく東大寺の大仏殿の屋根が写っています。

  

  

ここまでご覧頂いた皆様、長々とお付き合いいただき有り難うございました。

   

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