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2015年7月 4日 (土)

待望のレンズがやって来たので飛びもの撮影<伊丹スカイパーク>

一週間遅れとなりましたが、先週末、カメラと一緒に手配していた待望のレンズ「CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」が、予想外の早さで手に入りました。

ネットでは数ヶ月待ちも普通と言われている超人気レンズが、2週間で入荷です。
写真お友達の方から紹介していただいた梅田のカメラ店で購入して大正解でした。
いつも購入している自宅近くの全国区のカメラ店だったら、本当に数ヶ月待ちだったことでしょう。
ホント、ラッキーでした。

IMGX150627_1682

これが今回購入した「CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」です。

早速、カメラにセットしてみました。

IMGX150627_1686

カメラを始めた頃からの白レンズです。

重量級のレンズですが、EOS 7D Mk2とセットすると、現在、動体には最強の組合せと言われています。

  

IMGX150627_1687

焦点距離を1.4倍にする「CANON EXTENDER EF1.4×III」をセットしました。

これで35mm換算で約890mmの超望遠となります。

開放絞りがF8とちょっと暗くなりますが、野鳥撮りにも強力な武器になりそうです。

   

この最強コンビの力を試したくて、先週日曜日に伊丹空港の伊丹スカイパークへ行ってきました。

IMGX150628_1691

着いた時にちょっと通り雨がパァ~と降ってきましたが、飛行機が間近に見られて、動体撮影のお試しには最高です。

  

IM7D1506280171

<レンズ焦点距離312mm F5.6 1/2000 ISO500>

伊丹空港のターミナルビルを背景にJALのB737-800です。

さすが最新のCANONのLレンズですね、数百m先の被写体もクッキリです。

  

IM7D1506280402

<レンズ焦点距離100mm F4.5 1/4000 ISO320>

滑走路が平行に2本ある伊丹空港ならではの離陸機(手前のANA機)と着陸機(奥のIBEX機)です。

このタイミングで撮影できるのは、ちょっと珍しくないでしょうか?

   

IM7D1506280540

<レンズ焦点距離158mm F5 1/4000 ISO640>

ANAのB737-500で、エアーニッポン時代の愛称が「スーパードルフィン」ということで、エンジンにイルカのイラストが書かれています。

   

動体最強コンビの力がどんなものかと、飛びものド素人の私が、無謀にもシャッター速度1/30で流し撮りにチャレンジしてみました。

IM7D1506281040

<レンズ焦点距離153mm F22 1/30 ISO100>

数百枚撮影した中に、おッ!写っているやん!というのがありました。

離陸するJ-AIRのエンブラエル170です。

等倍で見ても、それなりに止まっていました。

止まっている基準で、構図は二の次ということでご容赦ください。

  

IM7D1506281052

<レンズ焦点距離153mm F25 1/30 ISO100>

ずっと追いかけていき、飛び上がったところでも、それなりに止まっていました。

この間は、ボロボロです。(やっぱり難しいですね。)

  

IM7D1506281077

<レンズ焦点距離153mm F22 1/30 ISO100>

何度もチャレンジしてみました。

JAL(J-AIR)機です。塗装は違いますが、同じくエンブラエル170だと思います。

  

IM7D1506281101

<レンズ焦点距離153mm F25 1/30 ISO100>

正面では止まらず、次に止まっていたのは、やはり飛び立ったあとでした。

  

IM7D1506281109

<レンズ焦点距離200mm F29 1/30 ISO100>

等倍で見るとちょっとブレていますが、パッと見は止まっているようなので、アップしました。

ANAのボンバルディアDHC8です。

このシャッター速度だとプロペラが廻っているように写ります。

   

IM7D1506281274

<レンズ焦点距離248mm F22 1/30 ISO100>

前ボケを意識した位置に立って撮影しました。

AFで追いかけていますが、飛行機にちゃんとピントが合ったまま撮影出来ます。

このAF精度は、さすがCANONという感じです。

  

飛行機撮影のもう一つの撮影ポイントが、着陸時のタイヤスモークです。

秒間10コマの高速連写で追ってみました。

IM7D1506281453

<レンズ焦点距離400mm F5.6 1/4000 ISO250>

左右のタイヤが同時に着地することは、ほとんど無く、どうしても片輪のスモークとなります。

この場合は、向かって右側の車輪は、ずっと手前で着地してから、左側の車輪が着地した時です。

  

IM7D1506281511

<レンズ焦点距離400mm F5.6 1/4000 ISO320>

この時は、向かって右側が後から着地しました。

   

今度は、シャッター速度を1/60にして、ちょっと背景が動く雰囲気で撮影しましたが、この速度ではインパクトがありませんね。

IM7D1506281652

<レンズ焦点距離286mm F22 1/60 ISO100>

着地時のタイヤスモークです。

この構図では、背景もまったく流れませんん。

タイヤスモークも微妙に左右がずれていました。

  

IM7D1506281599

<レンズ焦点距離100mm F25 1/60 ISO100>

離陸時のANA機ですが、このシャッター速度では、前ボケも背景も、流れが足りませんね。

やっぱり流し撮りでは、1/30秒以下のゆっくりしたシャッター速度にする必要があります。

1/60秒の方が、歩留まりは良かったですが。(汗)

   

ここからは、普通に高速シャッターで撮影したものです。

IM7D1506281701-001

<レンズ焦点距離287mm F5 1/2000 ISO100>

AF精度がどんなものかと等倍にしてみると、あらためて、そのAF精度とレンズの解像度に感心させられました。

   

IM7D1506281701

上の写真のコックピット部分を切り出してみました。

パイロットの顔や、ヘッドセットのケーブルがはっきり写っています。

  

IM7D1506281995

<レンズ焦点距離158mm F4.5 1/2000 ISO100>

小さいですが、奥のブルーの飛行機は、着陸するところです。

手前のANA機は離陸するところです。

  

IM7D1506282032

<レンズ焦点距離100mm F5 1/2000 ISO100>

着陸後の走行中のANA機(左側)と離陸中のANA機です。

秒間10コマの高速連写が、ちょうどタイヤが滑走路から離れた瞬間を捉えていました。

秒間10コマは、こんな瞬間が撮れたりしますが、その分、すごい枚数のボツ写真を作ってくれます。

この日は、2時間ほどで1500枚ほど撮影しましたが、1000枚以上がゴミ箱行きです。

この連写は、必要なときだけにして、普段は低速連写(秒間3コマ)か、静音連写(秒間4コマ)を使う方が良さそうです。

   

次は、テレコン「EXTENDER EF1.4×III」をセットした時の写りです。

IM7D1506281748

<レンズ焦点距離560mm F9 1/2500 ISO250>

×1.4テレコン(EXTENDER)をセットしても、写りの劣化はあまり感じられません。

但し、開放絞りがF8となるため、AFポイントが中心のみになるので、どうしても日の丸構図で追いかける感じになります。

  

IM7D1506281812

<レンズ焦点距離560mm F8 1/2500 ISO320>

35mm換算約890mmの超望遠の迫力ある画像です。

トリミングしなくても迫ってくる力強い写真が撮れそうです。

  

IM7D1506281819

<レンズ焦点距離560mm F8 1/2500 ISO250>

AFはしっかりと追い続けてくれます。

撮影するものは、シャッターボタンを押しながら、ファインダー内で被写体をしっかり追い続けるだけです。

しかし、重量級のカメラとレンズのため、それだけのことが、結構厳しく、被写体が上下左右にブレブレです。

  

IM7D1506281825

<レンズ焦点距離560mm F9 1/2500 ISO320>

まだまだAFは追い続けてくれます。

このセットでは、止まっている野鳥しか撮ることが無いと思うので、これだけ解像してくれたら野鳥もきれいに撮れそうです。

  

  

IM7D1506282039

<レンズ焦点距離400mm F5.6 1/2000 ISO100>

最後に飛び立った後、青空に向かっていく飛行機を撮影しました。

通り雨もあがり、青空が出てきて、いい雰囲気に撮れました。

さすがにこれは大幅にトリミングしています。

  

  

IMGX150628_1693

お昼すぎに帰る時の伊丹スカイパークです。(これは、CANON PowerShot G7Xで撮影)

ここは、子供用の遊技機もあり、家族連れが楽しめる公園です。

  

  

「CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」の初撮り&試し撮りでしたが、雑誌などの記事通りの素晴らしい動体撮影能力を確認することが出来ました。

今まで、「PENTAX K-5IIs」と「Panasonic LUMIX GH3」では、静態撮影では、それぞれの特徴を活かして、問題はありませんでしたが、動体撮影はほぼ不可能に近く、諦めていました。

これからは、この「CANON EOS 7D Mk2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」で、動体もバリバリ撮影出来そうです。

  

早速、野鳥の撮影がしたいと思い、今日(4日土曜日)出かける予定でしたが、雨で諦めることになりました。(残念!)

早く野鳥を撮ってみたいですね。(他にも被写体はいっぱいあるって、か?(汗))

  

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