20寺社仏閣 Feed

2016年3月27日 (日)

奈良「ならまち」のプチ散策<旧大乗院庭園・十輪院他>

1週間遅れとなりますが、娘の入院中の合間に奈良市街地南部の「ならまち」周辺をプチ散策してみました。

主な目的地は、「旧大乗院庭園」と「十輪院」です。

  

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猿沢池から見た「興福寺」の五重塔です。

  

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同じく猿沢池と「興福寺」の五重塔ですが、縦位置で定番の構図で撮影してみました。

   

ここから少し歩いて奈良ホテルの横にある「名勝 旧大乗院庭園」へ向かいました。

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名勝 旧大乗院庭園(文化館)」の入り口です。

   

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「名勝大乗院庭園文化館」  内に展示されていた栄えた頃の「大乗院」の復元模型です。

大乗院は、「興福寺」の門跡寺院でしたが、明治の廃仏毀釈の影響で廃寺になりましたが、庭園は残され、その後、一部が「奈良ホテル」となり、庭園は発掘調査などを経て、現在は日本ナショナルトラストにより「名勝大乗院庭園文化館」 として管理されています。

文化館への入館は無料ですが、庭園の散策は有料となっています。

  

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文化館の建物からこの素晴らしい景色を見たら、やっぱり入らないと意味がありません。

  

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庭園の東大池と背景の建物は「奈良ホテル」です。

  

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この日は、お天気最高で、真っ青な空と木々の緑の中に浮かぶ朱色の反り橋がアクセントになって最高の景色を満喫できました。

  

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庭園できれいに咲いていた「モクレン」の花です。

  

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朱色の反り橋を背景に入れるとどこからでも絵になります。

  

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文化館の2階からの様子です。

反り橋のところに桜が咲くと一段と美しいでしょうね。

  

予想外の美しい景色に時間を忘れてしまい、大慌てで次の目的地の十輪院へ向かいました。

  

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本堂が国宝にも指定されている「十輪院」です。

  

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本堂にご本尊の地蔵菩薩の石仏(重要文化財)が収められているのですが、撮影禁止のため拝むだけでした。

(この日は、翌日の娘の手術の無事を願うことしかできませんでしたが。)

本堂に入るのは有料ですが、本堂に入るとご本尊が収められている石仏龕(せきぶつがん)や、お寺の歴史について説明していただけます。

外にもこのように多くの石仏が並んでいました。

どの石仏も優しいお顔で、見ていると心がやすらぎます。

  

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この日はちょうどお彼岸だったので、お墓参りの方が多かったですが、人の通りの合間をみて写真を撮ることができました。

普段は参拝客も少なく、ゆっくり石仏に癒やしてもらうことが出来るようです。

  

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境内にある小さな池にこんな石像もありました。

「カッパ」の夫婦でしょうか。

  

ここでもちょっとゆっくりしてしまいお昼の食事に向かいました。

  

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お昼は、「ならまち」の東の外れにあるうどんカフェ「麺喰」で釜揚げうどん定食をいただきました。

ガイドマップにも載っている有名店で、中待合は観光客でいっぱいでした。

  

この後、ここからすぐ近くの病院へ行き、翌日の手術の話をしたりして、夕方には「ならまち」を抜けて宿泊するホテルへ向かいました。

手術当日の朝が早いため、自宅からだと渋滞などで遅れるといけないので、ここでの手術の時は、奈良市内のお安いホテルに宿泊しています。

  

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ならまち」は、江戸時代の末頃から明治時代にかけての町家の面影を今に伝える落ち着いた風情を漂わせるところです。

  

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古い町並みですから道路も狭いのですが、このようにクルマが次々と抜けていくので、歩いていて気を抜けないところです。

  

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歩いていてちょっと気になったお店です。

  

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店内には、可愛いネコの置物などがいっぱいです。

  

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ホテルに着く頃には、陽も落ちてきて、若草山の上の空には、月がきれいでした。

   

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夕食は、奈良の行きつけのお店「一条」です。(実際は行きつけというほど行っていませんが。)

ここは夕食だけでなく、お昼の定食がお安くて美味しいので、よく利用しています。

  

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この「一条」は、食べるものがお安く美味しいですが、飲み物も豊富で、いろいろな奈良の地酒や焼酎を楽しむことができます。

  

翌日の娘の手術は無事に終わり、術後の経過もよくて、1週間経過する明日には点滴もなくなる予定です。

あとは、縫合部の傷が瘉えるのを待つのみです。

  

2015年7月20日 (月)

台風に負けずに淡路島家族旅行へ

台風11号が四国・中国地方を縦断した17日(金)から一泊二日で淡路島へ家族旅行へ行ってきました。

今回は、その旅行記です。

  

台風の接近で前日まで迷いましたが、この旅行は私の両親の希望で数カ月前から計画した旅行で、淡路島へ渡れそうなら、頑張って行こうということで決行しました。 (ちょっと無謀なところもありましたが、行って良かったです。)

朝10時過ぎの出発時点では、まだ淡路島までの高速道路では通行止めの箇所もなく、台風の強風にふらつきながらも無事に淡路島に入ることが出来ました。

今回は6人での旅行ということで、レンタカーで7人乗りのワゴン車を借りて行きましたが、背が高いので明石海峡大橋を渡る時は、風で倒れるのではないかと、さすがに不安になりました。

  

明石海峡大橋を渡った後は、いつもなら観覧車のある淡路SAに入るのですが、この日は、下へ降りて「道の駅あわじ」へ向かいました。 (一日目に生しらす丼が食べたかったので。)

ところが、・・・・。

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台風の影響で閉店となっていました。(ある意味、「当然でしょうか?)

真上に見える明石海峡大橋も雨で霞んでいます。

  

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売店の軒の下にあったツバメの巣ですが、あまりの風雨に親鳥もエサ探しに行けず、子ツバメたちがピーピー鳴いていました。

  

この後、国道を少し走ると開いているお店があり、「うどん定食」をいただきました。(雨に濡れて寒くなったので暖かい食べ物が欲しくなりました。)

風雨が強く、ちょっとヤバくなってきましたが、取り敢えず、この日の最初の目的地に行ってみました。

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こちらは、台風にもかかわらず開いていました。

淡路市立 中浜 稔 猫美術館」です。

  

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中浜 稔さんが描いたこのような猫の墨絵がたくさん展示されている美術館です。

墨絵なのですが、すごく表情豊かな猫たちが描かれており、見ていてすごく癒やされました。

そして、それぞれに物語があり、心が暖かくなります。

ネコ好きの方にはオススメのスポットです。

   

この後、いよいよ雨が強くなってきたので、予定より早めですが、ホテルに向かうことにしました。

と言っても、今時点で、すでに淡路島内の高速道路は通行止めになっており、国道を走ることになりました。

ところが、その国道も宿泊地の洲本へ向かう国道が通行止になっていたのです。

通行止の係員の方に教えてもらった県道469号線を走ることになりました。

ここで大きな問題が発生しました。

県道469号線は、一部区間が普通車でもすれ違うのが難しいところがあるのですが、その県道へ長距離運送の超大型トラックも入り込んでいたのです。(正直、無茶やろ!という感じです。)

数カ所で詰まっていて、私も運転手側のバックミラーをたたみ、反対側は窓を開けて奥さんにあと何センチと聞きながらのすれ違いでした。(一人だったらガードレールか、トラックに擦っていたと思います。)

こんなヒヤヒヤした運転をしたのは、免許証を取って40年弱で初めてですね。

  

そんな一日目でしたが、何とかホテルに着くことが出来て、ゆっくり温泉にもつかり、美味しい夕食をいただくことができました。

  

二日目、台風が去って、淡路島では、朝から雨は上がっていました。

自宅のある吹田では、その時間でも大雨警報が出ている上、JR在来線が止まっているとのことで、びっくりしていました。

  

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ホテルの部屋から見た洲本港と海岸です。

ホテルから直接海岸に出られるようになっていて、お天気がよかったら海水浴客でいっぱいになりそうなホテルでした。

  

二日目は、鳴門のうずしお見学が目的です。

高速道路は開通していましたが、国道で南下して福良港へ向かいました。

  

うずしおクルーズまで時間があったので、大鳴門橋の横にある「道の駅 うずしお」に行ってみました。

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台風一過で暑い日差しが出てきたので、木陰の道が涼しくて気持ちよいです。

  

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「道の駅 うずしお」のレストランの外から見た大鳴門橋です。

水槽の魚(タイ)をシルエットにしてみました。(笑)

  

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「道の駅 うずしお」の裏側から見た大鳴門橋と鳴門海峡です。

  

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大型船が、潮の流れに逆らってしんどそうに上って行きます。

  

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大橋の基礎橋脚部まで出られるので行ってみました。

間近に鳴門海峡が見えますが、まだ「うずしお」は見られません。

   

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徳島から瀬戸内海の方向です。

右奥に見えているのは、小豆島あたりです。

   

ちょうどいい時間になったので、うずしおクルーズに向かいます。

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ちょうど夏休みに入る最初の日ということで、催し事が行われていました。

右奥に見えるのが、乗船するうずしおクルーズ船の「咸臨丸」です。(船名って好きな名前が付けられるのですね。)

  

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もっと小型船のうずしおクルーズもあったのですが、高齢で少し脚の悪い両親のことを考えて大きな船のうずしおクルーズにしました。

  

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出港時には、何と紙テープのサービスまでありました。

約1時間のクルーズに出発です。

  

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後からわかったのですが、この見送りがあったのは、私たちの乗った船だけでした。(何となく超ラッキーでした。)

  

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福良港から外へ出ると、遠くに大鳴門橋が見えてきました。

   

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一つ早い時間に出て戻ってきた「日本丸」とスレ違います。

乗船客が随分少なそうです。

と言うのも、一つ早い時間では、うずしおの見られる確率が、少し低くなっていました。

  

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先ほど「道の駅 うずしお」で歩いた基礎橋脚部です。

  

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鳴門海峡の潮の流れの早いところが近づいてきました。

すでに小型船のクルーズがうずしおのまわりのを周っています。

淡路島側は、基礎橋脚部まででしたが、鳴門側だと、橋の下を歩けるようになっていて、写真の橋の左下のところまで歩いて行けます。

  

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こんな感じで、橋の下から、うずしおが見られるようになっていますが、橋が高いのでちょっと遠いでしょうね。

  

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いよいよ、迫力ある大きなうずしおが見えてきました。

  

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小型船は、すぐ間近でうずしおが見られそうですが、すごく揺れています。

奥が淡路島側です。

  

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私たちが乗っている大型船でも、手すりを持っていないと怖く感じるくらい揺れます。

大型船にして正解でした。

  

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急流になっているのは、四国・鳴門側です。

  

このうずしおの迫力はやっぱり動かないとわかりにくいので、動画も撮ってみました。

まわりの人の声が入っていますが、あまり気にしないでください。(汗)

  


YouTube: 鳴門海峡のうずしお

(設定から画質を1080p HDにしてご覧いただくときれいな映像で観ていただけます。)

  

大迫力のうずしおを楽しんだ後は、楽しみの昼食です。

昨日、食べられなかった「生しらす丼」、「海鮮丼」です。

  

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私は、悩んだ末に「海鮮丼」にしました。(真ん中に生しらすものっているので。)

  

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こちらが、娘が食べた(撮った)「生しらす丼」です。

これも美味しそうです。

  

お安く、美味しく、お昼をいただいた後は、ちょっと早めですが、渋滞も気になるので帰路につきました。

と言いながら、昨日、立ち寄れなかったところへ1ヶ所だけ寄ってみました。

  

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淡路島の「伊弉諾神宮」です。

淡路島は、伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)と伊弉冉尊 (いざなみのみこと)による国生み・神生みの神話で、最初に造られた地とされていて、それが起源となっているのが、この神社です。

もとは神社でしたが、終戦後、神宮となったそうです。

  

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歴史ある立派な拝殿です。

明治初期に現在の地に改築されたそうです。

  

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淡路国一宮で、神宮と言われる地位の神社だけあり、拝殿の奥にさらに立派な本殿が控えています。

屋根は桧皮葺き(ひわだすき)となっています。

  

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拝殿の全景です。

  

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桧皮葺き屋根の表神門です。

立派な神宮で、帰るときには、観光バスも来ていました。

   

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「さざれ石」の説明がありました。

「さざれ石」とは、「君が代」で謳われ、下鴨神社にもありました。

さざれ石は年とともに大きく成長し、岩になると信じられている神霊の宿る石でということで、歴史ある神社に置いてあるようです。

  

台風に振り回された家族旅行でしたが、どうにか無事、帰宅することが出来ました。

  

両親も高齢となり、歩くのもちょっと危ない感じで、下の娘はヤマハ音楽教室の先生が忙しく、なかなか自由に休みが取れなくなり、家族6人揃っての旅行はこれが最後になりそうな感じです。

一日目は台風で大変でしたが、二日目はお天気も良くなり、鳴門のうずしおも間近で見ることが出来、楽しい思い出の一つになったような気がします。

   

2013年8月18日 (日)

奈良・天川村へ

お盆休みには、西へも、東へも、高速道路は渋滞するので、渋滞が少ない南へということで、以前から一度行きたかった奈良県の天川村へ行ってきました。

「天川村」を知ったのは、内田康夫の浅見光彦シリーズの「天河神社殺人事件」でした。

この小説の中で出てくる天河神社へ一度行ってみたいというベタな理由です。

「天河神社」と言うのは、正式には、「天河大辨財天社」です。

  

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天川村は、世界遺産の大峰山から流れる天ノ川沿いの自然豊かなところです。

今回は、その大峰山の入口になる「洞川温泉地区」から天ノ川沿いに下って行きました。

  

最初に向かったのは、洞川温泉にある「面不動鍾乳洞」です。

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洞川温泉中心を流れる「洞川」です。

このような大峰山系から流れる川が集まって「天ノ川」になります。

  

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この山の中腹にある鍾乳洞です。

歩いても登れますが、暑くて辛いので、楽チンコースのモノレールを利用しました。

  

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少しわかりにくいですが、中央に上から降りてきたモノレールが見えています。

  

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遊園地の乗り物感覚のモノレールにとって、出発です。

登って行く時の様子は、ジェットコースターの最初にカタカタと登っていく感じに似ていました。

  

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「面不動鍾乳洞」の入り口です。

この時の外気温は、約32℃です。

   

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昭和8年に発見された鍾乳洞です。

ここからは、PENTAX K-5IIs+SIGMA 18-250mm F3.5-5.6 DC MACRO HSMで手持ち撮影です。(ストロボ無し)

  

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ツララのように垂れ下がった鍾乳石がいっぱいです。

  

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照明で神秘的な雰囲気を出しています。

  

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鍾乳石の中でも珍しい「洞穴珊瑚」の壁です。

鍾乳石が、珊瑚に似た形になっています。

   

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奥まで鍾乳石が広がっている「銀糸の窟」です。

  

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鍾乳洞の中の気温は、約12℃です。

外より20度も低く、天然の冷蔵庫の中という感じです。

  

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「面不動鍾乳洞」から見た「洞川温泉」の町並みです。

一番奥に見えるのが、「大峰山系」で、見えている右端のあたりに「大峯山寺」があるそうです。

  

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モノレールで降りるときの見える景色です。

何と、降りる時は、後ろ向きに降りていきます。

ちょっとスリルのあるモノレールでした。

  

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「面不動鍾乳洞」の横にある「洞川八幡宮」です。

    

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1300年の歴史のある由緒ある八幡宮で、洞川地区の守護として長く鎮座しています。

   

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澄んだ美しい洞川です。

  

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橋の上から見ても魚が見えるほどです。

  

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洞川の次に向かったのは、渓谷と滝が目的の「みたらい渓谷」です。

しかし、ここは、このように水遊びやキャンプに来ている人の車でいっぱいで、駐車できず、ゆっくり見ることは出来ませんでした。

  

ちょっと早めですが、この後、「天河大辨財天社」へ向かいました。

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「天河大辨財天社(天河神社)」です。

その歴史は、飛鳥時代までさかのぼるそうです。

  

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護摩供養の催しがあり、その煙が残っています。

  

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右上が神社の本殿です。

  

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天河神社の本殿とシンボルとなる五十鈴です。

  

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この五十鈴の音を出すのが案外難しく、綱を振っても音が出ず、回すようにして音を出します。

  

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天河神社の前にある小さな社の横にあった「イチョウ」の巨木です。

その力強さに圧倒されるような巨木でした。

  

天河神社の駐車場に車を置いて、少し歩いてみました。

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このあたりが、天川村の中心部にあたるので、大きな幼稚園がありました。

大きな村ですが、学校は中心部のみにしか無いので、スクールバスが運行されているようで、駐車場に数台とまっていました。

   

もう少しゆっくりしたかったのですが、暑いので次の目的地へ向かいました。

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天ノ川には、このような歩行者専用の吊り橋が、いくつか架かっていました。

川の対岸との行き来するには、このような橋が必要ですね。

  

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昼食は、天川村の西の端に近い日帰り温泉センター「みずはの湯」の横にあった料理店「花子」でいただきました。

このお店の名物は、「鹿肉」です。

鹿肉カレーや鹿肉の焼き肉などと一緒に、鹿の「レバ刺し」をいただきました。

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牛の「レバ刺し」が大好きだったのですが、もう食べることが出来なくなったので、こうして鹿の「レバ刺し」が食べられたのは、ラッキーでした。

お味も美味しく、最高でした。

タイミングが合えば、鹿肉のお刺身もいただけるようです。

ここの店主が、ご自身で鹿狩して来るようです。

ちょうど、地元の人が話をされていましたが、鹿が畑を荒らすようで、この辺りでは害獣になるようです。

   

鹿肉を堪能した後は、日頃の疲れを取るために横の「みずはの湯」へ行って、温泉に入りました。

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時間が早く、貸切状態だったので、温泉の内部の写真も撮ることが出来ました。

  

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露天温泉からは、天ノ川を見下ろすことができ、目の前には小さな滝がありました。

   

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ちょっと分かり難いですが、中央部が滝になっています。

山からの小さな川が、滝になっているようですが、雨が少ないことで水流が少なくなっていました。

  

でも、この天川村は、昨年、台風17号の豪雨で、大きな被害を受けており、まだその爪あとが多数残っていました。

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道路も何箇所も工事中で、その被害の大きさを感じることが出来ました。

  

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天ノ川のいろいろなところが鮎の釣り場となっていて、数多くの釣り人が楽しまれていました。

上の写真は、「みずはの湯」の裏の様子です。

   

温泉でゆっくりした後、そのまま天ノ川沿いに西に向かいました。

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その途中にあったのが「不動滝」です。

  

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こちらも山から流れが、川に落ちていました。

  

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「みずはの湯」の滝よりは、水流は多かったですが、それでもか細い滝という感じです。

やはり雨が少ない影響なのでしょう。

雨は、多くても、少なくても困ります。

   

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さらに西に向かうと天川村と大塔町の境にある大きな橋を渡って、天川村を後にしました。

  

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端の反対方向を向くと、強い日差しで川がキラキラと輝いていました。

  

この天ノ川は、この後、有名な十津川となり、その後、新宮川、熊野川となって太平洋へ流れていきます。

  

  

今回は、往復約200kmの豊かな自然と温泉を楽しむ日帰り旅行でしたが、次は、十津川温泉あたりへノンビリと一泊旅行で行ってみたいですね。

  

2013年5月23日 (木)

久々の京都(その2)<琵琶湖疏水~南禅寺・水路閣>

今回も先週の土曜日(18日)に出かけた京都からです。

京都市立動物園を出て、琵琶湖疏水沿いに東のほうへ向かいます。

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左の大きな木があるところが、動物園です。

  

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正面は、「琵琶湖疏水記念館」です。

明治維新後の京都の新しい街つくりの基礎となった琵琶湖疏水の歴史資料などを展示しているそうです。

京都の水道用水の源となり、そして、この流れにより水力発電を行なって、維新後の京都に電気を送り、京都の命の水となったのです。

  

少し進むと次の目的地の「南禅寺」が見えてきます。

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日本の禅寺の中で最も高い格式をもつお寺だそうです。

  

今回の目的は、このお寺そのものでなく、お寺の中を通っている琵琶湖疏水の水路閣です。

そして、新しいカメラ(PENTAX K-5IIs)とレンズ(SIGMA 18-250mm F3.5-5.6 DC MACRO HSM)の初撮りです。
常用レンズとする予定の高倍率ズームレンズの写りの確認です。

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京都を舞台としたテレビドラマ(サスペンスもの)の撮影でよく使われている場所で、今まで来たことが無かったので、一度来てみたかった「水路閣」です。

  

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レンガ造りの橋のような立派な建造物です。

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歴史あるお寺の緑が美しい境内の中にあるレンガ造りの建造物は、少し異様な感じもします。

  

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レンガ造りの橋のような建造物の上が川のようになっていて、琵琶湖疏水が流れています。

   

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蹴上浄水場からのトンネルの出口です。(ここから水が流れ出てきています。)

    

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水路閣を通って、松ヶ崎浄水場へ向かうトンネルの入口です。(ここへ流れていきます。)

山にトンネルを掘って、琵琶湖から京都へ水を持ってくるという大工事は、明治18年にスタートして、5年後の明治23年(1890年)に完成したそうです。

現在のように重機もない当時としては、人力がほとんどの危険な工事だったのでしょうね。

よく完成させたものと思います。

   

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水路閣沿いに少し上がったところにある「最勝院高徳庵」です。

中央の松は、樹齢300年の百日紅の木に樹齢100年の松が宿っているそうで、「縁結びの松」と呼ばれています。

   

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手洗い場から見た雰囲気が良かったのでパチリ。

  

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新緑中にヘリコプターの羽根のようなカエデの赤い実がきれいでした。

後ろは南禅寺の三門です。

上にあがれるようになっていますが、料金がちょっとお高かったので、パスしました。

   

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お二人の雰囲気が良かったので後ろからパチリ。

奥は南禅寺の法堂です。

   

朝からインカ帝国展、動物園をまわった後、この南禅寺をまわったので、さすがに帰る頃には脚がガクガクになっていました。

  

新しいカメラとレンズ(望遠ズーム、高倍率ズーム)は、どちらの組合せも納得する写りをしてくれました。

オートフォーカスも非常にスムーズ(超高速とは言えませんが)で、ピタッと決まる感じです。

高倍率ズームレンズのSIGMA 18-250mm F3.5-5.6 DC MACRO HSMは、非常にコンパクトでちょっとしたお出かけ時のカメラとしても、大きさも重さも気にならずに持っていけそうです。

  

今回は、ちょっと思い切った買い物でしたが、納得できる買い物が出来たかと思います。

  

次は花撮りで、その実力を発揮してくれることを期待しています。

  

やはり今日も「Windows Live Writer」からeoblogへアップした場合、写真がうまくアップ出来ませんでした。

「Windows Live Writer」はアップデートされた様子はありませんが、eoblogは5月14日に仕様が更新されているようなので、eoblogが原因のようです。

しかし、eoblogのお知らせなどには、そのような説明はありません。

一応「お問い合せ」に連絡してみましたが、回答がもらえるでしょうか?

もし、仕様が変わって、「Windows Live Writer」が使えなくなったのであれば、説明して欲しいものです。

しっかりしてよ、eoblog!

  

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